ログインできない場合はいくつかの可能性が考えられます。下記手順に沿ってお試し下さい。
ログイン画面にある「パスワードを忘れた場合」(写真赤枠内)より新しいパスワードを発行して下さい。
赤枠内より再設定の申請を頂くと、該当のメールアドレス宛にTableCheckよりメールが届きます。
本部権限等、利用者編集の操作権限を持っている貴社のご担当者様にて、ログインできない該当のアカウントのパスワード変更を行う必要がございます。
TableCheck運用画面(3.0) ログイン画面
Eメールの欄に、パスワード再設定をするアカウントのEメールアドレスを入力し
[パスワードの再設定方法を送信する]を押下します。
該当のメールアドレス宛にTableCheckよりメールが届きます。
メールの案内に沿って再設定をお願い致します。
・入力したEメールアドレスが間違っている
→正しいメールアドレスを入力して送信してください。
・該当Eメールアドレスのアカウントが削除されている
→アカウント再作成する必要がございます。弊社スタッフでは基本的にはアカウント作成等を行いませんので、本部権限等、利用者編集の操作権限を持っている貴社のご担当者様へご連絡下さいませ。
また、エラーメッセージが出ず送信されたにもかかわらずメールを受信しない場合は、迷惑メールボックスに振り分けられている可能性がございますので、ご確認下さい。
TableCheck設定画面(1.0) ログイン画面
Eメールの欄に、パスワード再設定をするアカウントのEメールアドレスを入力し
[パスワードの再設定方法を送信する]を押下します。
該当のメールアドレス宛にTableCheckよりメールが届きます。
メールの案内に沿って再設定をお願い致します。
(1.0設定画面からの場合、いずれの場合でもエラーメッセージは表示されません。)
・入力したEメールアドレスが間違っている
→正しいメールアドレスを入力して送信してください。
・該当Eメールアドレスのアカウントが削除されている
→アカウント再作成する必要がございます。弊社スタッフでは基本的にはアカウント作成等を行いませんので、本部権限等、利用者編集の操作権限を持っている貴社のご担当者様へご連絡下さいませ。
・迷惑メールボックスに振り分けられている
→迷惑メールボックス内をご確認下さい。
「パスワードを忘れた場合」から複数回メールを送り、古い方のメールのURLから再発行画面を開いた場合、ID・新パスワードを入力しても「パスワードリセット用トークン は不正な値です。」とエラーが出ます。 最新のメールより再発行を行って下さい。
「パスワードを忘れた場合」からPW再発行完了後、発行した新しいパスワードを間違いなく入力したにもかかわらず「ユーザーIDかパスワードが一致しません」とエラーが出る場合は、お使いのブラウザのキャッシュクリアをしていただくことで解消する場合がございます。
キャッシュクリアの方法は各ブラウザごとで異なります。それぞれの案内に沿って操作下さい。
※外部サイトリンクとなります。
[現在のパスワード]のフィールドをクリックすると、PC・iPadに保存されているID・PWがドロップダウンで表示されます。
該当のものを選択すると、パスワードのみがフィールド内に自動入力されます。
画像は設定画面のものですが、運用画面でも手順は同様となります。
企業様によって、TableCheckにアクセス可能IPアドレスの制限を設定している場合がございます。
その場合はアクセスが許可されたIPアドレスからのみしかログインができません。
許可されていないIPアドレスでログインしようとすると、ID・PWが正確だとしても「ユーザーIDかパスワードが一致しません」とエラー表示されます。
セキュリティの観点から弊社サポートへお電話でのIP制限解除・許可IPの拡張等は出来かねますので、
貴社責任者様へご確認頂けますと幸いです。
下記の可能性が考えられます。
- インターネット接続不良:お使いの回線速度/接続状況などをご確認下さい。
- キャッシュ:お使いのブラウザのキャッシュクリアをお試しください。 ※キャッシュクリア方法はこちらをご確認下さい。
- 上記ご確認の上、複数回『セッションエラー』になる場合:システム障害が発生している可能性があります。 ※システムサービスステータスをご確認いただき、しばらく経ってから再度ログインをお試しください。
システムサービスステータスはこちらからご確認いただけます。