
出典:Litmus”The ROI of Email Marketing”
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- TableCheckの顧客情報(メールアドレス)に今すぐ配信できる!
- お得意様・リピーター様を増やす手段として効果的!
- メルマガは他の広告より、費用対効果が高い!
*特に飲食店等のサービス業は平均よりも高い傾向に
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参考:TableCheck予約データ
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2020年の緊急事態宣言下でも来店件数に占めるリピーター比率は増加しています。リピーター様へダイレクトに情報発信ができるのがメルマガのメリットです!
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- テイクアウト・デリバリーのお得情報をお知らせしたい!
- 営業時間の変更など最新情報をお伝えしたい!
- 常連様限定プランの先行予約を受付したい!
- 自店の常連様へ、系列店の新規OPEN店舗を告知したい!
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Benchmark EmailとはTableCheckとリスト連携が可能なメルマガ配信サービスです。 ※1 使いやすさと綺麗なメルマガが簡単に作れることで選ばれています!
- 初心者でもHTMLメールをスピーディに作れる!
- 効果測定ですぐに改善できる!
- もちろんモバイルにも対応!
- 飲食店向けのテンプレートも多数!
- 無料トライアルで月250通まで配信可能!
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Benchmark Email:http://www.benchmarkemail.com/jp
概要(動画):Benchmark Emailとは?
ワンダーテーブル様ではTableCheckとBenchmark Emailの連携を使ってメルマガ配信を行なっていただいています。インタビューの一部をご紹介しますので、全文はベンチマークブログをご覧ください。
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メールマガジンの取り組みが集客の支えに! レストランを多展開する株式会社ワンダーテーブル
コロナ禍でテイクアウト、デリバリー、オンラインショップを開設。それらの最新情報をメルマガで発信していらっしゃいます。
💡 顧客情報の管理のポイント 全店舗の顧客情報を全てTableCheckに集約。
💡 メルマガ配信で工夫していること
- ブランドカラーに合わせたデザイン
- デザインは写真ありきで、イメージが膨らむようにしている
- テキストは頭に入りやすいようにカタカナと日本語のバランスを取ったり、エリアによって単語を変えたりしている
💡 メルマガの開封率 開封率は高いお店では約35%、平均で25%。
💡 メルマガの効果 脱グルメサイトを掲げてメルマガを中心とした集客の取り組みをした結果、支出が3割削減。 現在は、グルメサイトではなく、メルマガでつながっているお客様の来店やオンラインの購入に支えられている。 |
ベンチマークブログでは他にも活用事例やノウハウをたくさん紹介されています!ぜひご覧ください!
次の1~4のステップでメルマガ配信を実施いただけます。5以降はさらに効果を上げるためのステップです。配信して終わりではなく、効果の高いメルマガ配信を目指しましょう!
▼全てのステップを動画でマスターいただけます!▼
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1. Benchmark Emailアカウントを作成
<Benchmark Emailの場合>
① アカウントを作成 Benchmark Email HPの右上青いボタン「無料トライアル」よりアカウントを作成してください。 Benchmark HP: http://www.benchmarkemail.com/jp
② ログインID/パスワード をTableCheckへ連絡 Benchmark Email のアカウントのログインID/パスワード をTableCheck担当者、またはサポートデスクにご連絡下さい。 MAIL:support-restaurants@tablecheck.com
<Benchmark Email以外の場合> Benchmark Email以外のメルマガ配信サービスを利用する場合は次のステップからご覧ください。
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3:40「コンタクトリスト機能と使い方」から再生されます↑
0:50「セグメントしたリストへの配信」から再生されます↑
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2. TableCheckでコンタクトリストを作成
TableCheckからメルマガ配信OKな顧客情報のリストを作成しましょう。実際の操作は左の動画よりご確認ください!※2
リストはお客様の条件を絞って連携することも可能です。セグメントの例は以下の通りです。
<セグメントの例>
- 自店のみ来店履歴のあるお客様
- 自店を含む近隣店舗に来店したお客様
- 来店履歴が1年以内のお客様
- テイクアウトを注文されたお客様
- 近隣にお勤め・お住まいのお客様
- ワイン好きのお客様
5・6はTableCheck顧客情報に事前登録が必要。操作方法は動画をご覧ください。
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9:50「メール作成の方法 」から再生されます↑
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3. メールの作成
動画にて作成方法・予約リンクの設置方法を詳しく解説しています!ぜひご覧ください!
<動画で紹介した機能の記事>
Benchmark Emailでは飲食店向けのテンプレートも多数ご用意されています。ぜひご活用ください!
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24:40 「配信先の設定」から再生されます↑
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4. メルマガの配信
<Benchmark Emailの場合> TableCheckから送信したリストがBenchmark Emailのコンタクトリストに連携しています。配信先にTableCheckから送信したリストを選択してください。詳しくは動画をご覧ください。
<Benchmark Email以外の場合> Benchmark Email以外のメルマガ配信サービスをご利用の方は、TableCheckからダウンロードしたリストを配信サービスにアップロードしてください。
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26:33「レポートの確認」から再生されます↑
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5. レポートの確認
レポートを確認したら、到達率・開封率の改善に取り組みましょう。
メルマガ経由のTableCheckの予約確認は、TableCheckマンスリーレポートからご確認いただけます。
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6. 効果測定と改善:メルマガ到達率
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7. 効果測定と改善:メルマガ開封率
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8. 配信後、メルマガ購読解除になった場合
<Benchmark Emailの場合> Benchmark Emailではメールアドレスが配信停止リストに登録され次回配信からは自動的に除外されます。TableCheckの顧客情報はメルマガ許可がOFFに切り替わります。※ 3
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9. メルマガ配信可能者数を増そう!
- まずは公式HPやショップカードに登録フォームを設置しましょう。
Benchmark Email「登録フォーム」について
- TableCheck予約ページでお客様に「お店からのお知らせを受け取る」に同意して予約いただくことでメルマガ許可のお客様が増えていきます。つまり、TableCheckの予約が増えるとメルマガ購読者も増やすことができます!
- 来店時や名刺交換をした際にはメルマガ許可をいただき、必ず、TableCheckの顧客情報>メルマガ許可をONにしましょう。地道ですが、全スタッフで取り組むことがリピーター戦略の第1歩です!
顧客情報>メルマガ許可の操作方法は、「コンタクトリスト機能と使い方」をご覧ください。
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10. セグメントリストやステップメールを配信しよう!
よりターゲットにあった配信を行うには、セグメントしたリストへの配信をお勧めします。
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連携時の注意点
※1 系列グループ(顧客情報を共有する複数店舗 )に対して1つの Benchmark アカウントを連携可能です。
※2 メルマガの配信可能数はBenchmark とのご契約件数となります。(件数を超えての顧客リストは正しく反映されません。)
※3 Benchmark のメルマガ配信後、1週間内にBenchmark内のリストを削除した場合は受信拒否などの連動がされないことがあります。 |