セミナー動画 |
TableCheckでは、2021年9月29日に外食ビッグデータを保有するレストランテック企業4社とオンラインセミナー「ビッグデータで見るコロナ前後の飲食業界」を共同開催いたしました。 登壇企業各社が保有する外食関連のビッグデータを分析した結果、見えてきたコロナ禍における飲食業界の傾向や今後の対策などについて提案しています。 飲食業界のDXがコロナ禍においてさらに重要性が高まる中、具体的にどのようなデータを分析し、経営判断や店舗運営に活かしていくべきかについて、消費者動向、仕入れ、売上、予約などの各種データを分析。コロナ前後の消費者行動の変化や、アフターコロナにむけて飲食企業が取り組むべきデータ活用についてお伝えします。 |
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Movie目次 |
1 | イントロダクション | 00:00 |
2 | レストランテック協会代表理事・山澤より ご挨拶とセミナー主旨のご説明 |
02:11 |
3 | 各社紹介 | 07:20 |
4 | トークセッション 「ビッグデータで見るコロナ前後の飲食業界?」 | 33:17 |
5 |
質疑応答 |
01:41:40 |
<スピーカー> ◆一般社団法人レストランテック協会 代表理事 山澤修平 1980年北海道生まれ。株式会社イー・カムトゥルー執行役員。携帯電話販社最大手にて、営業戦略など様々な業務に携わり、その後、農業ITベンチャーのアーリーメンバーとして、CSMの構築、営業拠点の立ち上げを行う。日本最大のレストランテックコミュニティ「RT_Meetup」を主催する一般社団法人レストランテック協会の代表理事を務める。
◆株式会社DIRIGIO 代表取締役社長 本多祐樹氏 慶應義塾大学経済学部卒業。幼少期には米国・ロサンゼルスで過ごし、大学在学中に飲食店でのアルバイト経験で気づいたことをきっかけに株式会社DIRIGIOを創業し2018年にモバイルオーダー&ペイプラットフォーム「PICKS」をローンチ。最近はサウナが好きでハマってます。行きすぎると整わないのでほどほどにしてます。
◆株式会社dinii 代表取締役社長 山田真央氏 東京大学に入学後、メルカリやDeNAのインターンを経て、在学中に創業、大学中退。学生時代に飲食店でのアルバイトを通じて、飲食業界の真のインフラの必要性を痛感し、「ダイニー」を創る。
◆株式会社SARAH FoodDataBank プロダクトマネージャー 倉内彰氏 Webマーケティング業界で約10年間顧客のWebプロモーションの支援に従事。現在、自社サービスFoodDataBankのサービス責任者として自社のデータを活用し、飲食店のメニュー開発・食品メーカーのマーケティング支援に携わっている。
◆株式会社インフォマート セールスマーケティング課 課長 石塚賢吾氏 大手外食カフェチェーン勤務後、共同経営にて飲食店を開業。その後1年で軌道にのせ経営から離れ、外食産業の発展に寄与するため株式会社インフォマートへ参画。現在は外食産業ユーザー数約6万店舗超となる
◆ポスタス株式会社 プロダクト&マーケティング 統括部データ分析・活用コンサルタント 黒岩千恵氏 大手流通グループのマーケティング会社やID-POS会社、AIベンチャー等を経て2020年よりポスタスに参画。マーケティングコンサルタント兼データアナリシスコンサルタントとして流通小売、メーカー、飲食店をクライアントにデータドリブンなマーケティング戦略の立案、施策の企画、新規ビジネスの立ち上げ、データ活用促進、人材育成支援等の数多くのプロジェクトに従事。
◆株式会社TableCheck コンサルタント部 部長 小河慶太 ホテル業界の勤務を経て、F&BソリューションベンダーOracleMICROSのレストランソリューション勤務を経て、2016年TableCheckに参画。現在TableCheckの予約データを分析しカスタマーサクセスに活かしている。 ◆株式会社TableCheck PR担当:望月 実香子 時事通信社社会部記者、出版社勤務などを経て、フリーランスPRへ。主に都内のレストランのPRに携わる。 レストランでのイベント企画・運営や、年間100以上のメディア掲載を獲得するなど経験を積む。2019年TableCheckにPRとして参画。美味しいものが世界平和をつくると信じるレストラン大好き食いしん坊。 |