LINE、Facebook、Twitter など、メディアに掲載するメニュー単体URLにパラメータをつけて予約経路を判別することができます。
月間レポートできっかけ別の予約組数を判別できるので、流入経路での統計を取る場合に活用頂けます。
パラメータがついたURLを該当のメディアに掲載してご利用ください。
URLの末尾に以下のパラメータをご追加ください。
( 例 )https://www.tablecheck.com/shops/WebID/reserve?utm_source=facebook
隠しメニューやメニューグループのURLなど既に別のパラメータが付いているURLには「?utm_source=」ではなく「&utm_source=」を使用してください
Googleビジネス プロフィール | ?utm_source=google |
?utm_source=facebook | |
?utm_source=instagram | |
?utm_source=twitter | |
LINE | ?utm_source=line |
?utm_source=linkedin | |
?utm_source=pinterest | |
?utm_source=whatsapp | |
Snapchat | ?utm_source=snapchat |
Kakao | ?utm_source=kakao |
Naver Blog | ?utm_source=naverblog |
?utm_source=wechat | |
メルマガ | ?utm_source=mail_mag |
1.設定画面『初期設定』→『メニュー』へ進みます。
2.設定したいメニューの編集ボタン(鉛筆マーク)を押下します。
3. 『オンライン』の『きっかけ』で該当のメディアを選択します。
選択すると、メニュー単体URLの後ろに「きっかけ」で選んだメディアのパラメータがつきます。
以下をご確認ください。
- きっかけを選ぶと一時的にURL表示される形になりますので、必要な時に都度きっかけをいれてご確認ください。(2回目以降も同じURLが表示されます。)
- TableCheckに掲載する設定が必須です。
設定頂いたURLからご予約が入ると、以下のように表示されます。
管理画面
月間レポート