顧客情報に任意の顧客タグを追加することで、ご予約完了に進めなくなります。
また、ひと顧客の予約の件数・頻度の制限をかけることが可能です。
予約ページ用テーマとは?
ブラックリストは以下の流れで使用できます。
- STEP1:ブラックリスト用の顧客タグを準備する(弊社へご依頼ください)
- STEP2:準備した顧客タグを、ブラックリストへ登録したい顧客情報に追加する
ブラックリスト用の顧客タグ準備
以下より弊社へブラックリストご利用の申請をお願いいたします。
申請フォームでは、タグの名称・ブラックリストの設定をお伺いしております。
※ご利用申請の受領後、3営業日以内に弊社にて設定致します。
設定の詳細は、以下をご確認くださいませ。
< オンライン予約に対する設定 >
タイプ1・タイプ2ともに、全ての顧客が予TableCheckアカウントへのログイン必須になります。
タイプ1 |
ご予約時にTableCheckアカウントへのログインを求められ、ログイン後、ブラックリスト登録されているアカウントの場合は予約不可のメッセージが表示されます。 |
タイプ2 |
ご予約時にTableCheckアカウントへのログインを求められ、ログイン後、予約画面の閲覧は可能です。しかし、ブラックリスト登録されているアカウントの場合は、どの日付を選択しても「空席がありません」と表示されます。
以下にご注意ください。
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< 手入力予約に対する設定 >
タイプ1 |
ブラックリスト用顧客タグが追加されている顧客を選択した場合、オレンジ色の警告が表示されますが、予約作成を完了させることができます。 |
タイプ2 |
ブラックリスト用顧客タグが追加されている顧客を選択した場合、赤色の警告が表示され、予約保存ボタンを押下できません。 |
準備した顧客タグを顧客情報に追加
ブラックリスト用の顧客タグを、該当の顧客情報へ追加します。
それによりブラックリスト対象の顧客として認識され、予約をブロックすることができます。
ブラックリストとは別に、ひと顧客の予約件数・予約頻度を制限します。
申請フォームにて、件数・頻度の設定をお伺いしております。
※ご利用申請の受領後、3営業日以内に弊社にて設定致します。
予約件数 |
予約件数の上限設定です。 |
予約頻度 |
ご予約頻度の上限設定です。 頻度は「〇日(ヶ月)ごとに△件」の設定が可能で、1日~12ヶ月よりお選びいただけます。 頻度を超えた旨の表示がされないため、お店からのお知らせや質問等に件数・頻度に関する記載をおすすめしております。
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顧客のブラックリスト機能 / ひと顧客の予約上限の機能の解除をご希望の場合は、以下のフォームよりご連絡くださいませ。