スマレジとの連携により、予約・注文・会計情報を相互連携することが可能となり、スタッフ様の業務効率を大幅に向上させることができます。
予約情報:TableCheck→ スマレジ・ウェイターに連携。 スマレジ・ウェイター上で予約の確認が可能。
注文情報:スマレジ・ウェイター→TableCheckに連携。TableCheckでスマレジ・ウェイターの入店情報・注文情報を受け取り、席の利用状況を自動更新。併せて合わせて伝票内容として喫食情報を取得。
会計情報:スマレジ→TableCheckに連携。TableCheckでご利用金額を確認することが可能。お会計後には席の利用状況を自動更新。
|
|
こんな方におすすめ
- スマレジフードビジネスプランとTableCheck両方をご利用の店舗
- TableCheckのみご利用で、スマレジのご利用を検討されている店舗
ウォークインのお客様
- スマレジ・ウェイターで先に入店処理を行った場合、TableCheck Managerに自動的にウォークインが作成されます。
- TableCheck Managerで先にウォークインを作成した場合、スマレジ・ウェイターで自動的に入店処理が行われます。
ご予約のお客様
- TableCheck Managerに登録されている当日および未来の予約がスマレジ・ウェイターに表示されます。
- スマレジ・ウェイターで入店処理を行った場合、TableCheck Managerで該当する予約のステータスが自動的に「ご案内済み」に変更されます。
- TableCheck Managerで該当する予約のステータスを「ご案内済み」に変更した場合、スマレジ・ウェイターで自動的に入店処理が行われます。
注文
- スマレジ・ウェイターで注文を追加すると、TableCheck Managerの該当するウォークイン・予約に注文内容と金額がリアルタイムに反映されます。
- TableCheck Managerで、どのお客様が何を注文されたか、ご利用金額がいくらであるかを簡単に確認できます。
会計
- スマレジでお会計を行うと、TableCheck Managerの該当するウォークイン・予約のステータスが自動的に「お会計済み」に変更されます。
- ご利用には、TableCheckおよび、スマレジ・フードビジネスプランの契約が必要です。
- 「お会計済み」「リセット中」または「リセット済」に変更されます (設定にてお会計後に使用するステータスを指定することが可能)。
- 40日の無料お試し期間が終了した後は連携が利用できなくなります。引き続き連携をご利用いただく場合は、お試し期間終了前にスマレジ・アプリマーケットよりご購入の手続きをお願いいたします。
4-1 料金について
TableCheck スマレジ連携
初期費用 | 月額費用 |
0円 | 3,000円 |
4-2 申込方法(すでにTableCheckとスマレジをご利用の店舗様の場合)
以下の手順でお申込をお願いします。
-
仮申込
仮申込フォームより仮申込をお願いします。4-3 スマレジ「契約ID」「ウェイター店舗ID」「スマレジPOS本体店舗ID」を参考に、スマレジ「契約ID」「ウェイター店舗ID」「スマレジPOS本体の店舗ID」を必ず入力してください。
-
TableCheckより申込書をcloudsignで送信
TableCheck側のオプション申込手続きを行います。TableCheckより申込書を電子押印cloudsignでお送りしますので、締結をお願いします。
-
連携開始前のご準備
-
5.連携開始前のご準備を参考にご準備をお願いします。5.連携開始前のご準備を店舗でしていただかないと連携が正常に動作しませんので必ず設定ください。
-
5.連携開始前のご準備を参考にご準備をお願いします。5.連携開始前のご準備を店舗でしていただかないと連携が正常に動作しませんので必ず設定ください。
-
40日の無料お試し期間
スマレジ・アプリマーケットにログインして、TableCheckスマレジ連携オプションの紹介ページの「今すぐ無料お試し」のボタンより、無料お試しをお申込みください。
-
連携開始
TableCheckにて連携設定を行い、連携開始報告メールをお送りします。
-
本申込(お試しから課金開始に契約変更)
- スマレジ・アプリマーケットにログインして、「今すぐ無料お試し」ボタンより継続利用されるプランを選択して、「契約変更へ」ボタンよりお申込みください。継続してご利用いただく場合は、お試し期間の40日を超える前に購入手続きをお願いします。
注意事項
- 40日間の無料お試し期間が終了した後は連携が停止されてしまい、予約や伝票の連携が行われなくなります。引き続き連携をご利用いただく場合は、お試し期間終了前にスマレジ・アプリマーケットより本申込(契約変更)の手続きをお願いいたします。
- お試し期間終了前に本申込(契約変更)を完了していただいても、お試し期間分のご利用料金は請求されませんので早めのお手続きいただくことをおすすめします。
- お試し期間終了から月末までの期間は日割りで計算し、本申込を手続いただいた日にスマレジより請求されます。
例:お試し期間が終了する日が8月10日で8月2日に本申込をした場合
8月11日から8月末までの期間の日
4-3 スマレジ「契約ID」「ウェイター店舗ID」「スマレジPOS本体店舗ID」
仮申込フォームよりスマレジ「契約ID」「店舗ID (スマレジ)」「店舗ID (スマレジ・ウェイター)」をTableCheckへご提出ください。
- ウェイター設定 > 画面左上にある「契約ID」(キャプチャーでは「sb_sku905e1」)
- ウェイター設定 > 店舗 > 店舗一覧 > 「ウェイター店舗ID」(キャプチャーでは「1」)
- スマレジPOS設定 > 店舗 > 店舗一覧(キャプチャーでは「5」)
以下の作業は、TableCheckで連携を設定する前もしくは後で作業をお願いします。以下の準備を店舗でしていただかないと連携が正常に動作しませんので必ず設定ください。
5-1 スマレジ・ウェイターの設定
ウェイター管理画面にログインし、次の手順で店舗のTableCheck連携を設定してください。
-
ウェイター管理画面にログイン
-
店舗一覧からTableCheckとの連携を有効にしたい店舗を選択します。
-
「基本情報」タブの一番下までスクロールし、「予約機能を利用する」を「利用する」に設定し、保存ボタンをクリックします。
- ウェイターのアプリをお使いの端末を開き、同期を行います。
管理画面の設定は「同期」を行うことで、ウェイター・アプリに反映します。
ウェイター・アプリでトップ画像右上の「アイコン」をタップします。
- データ管理>マスターデータ>「店舗」をタップします。
-
前の画面に戻り、「設定」をタップし、「予約設定」を選択します。
-
「予約機能を使用する」をオンにします。
-
前の画面に戻ると「予約」アイコンが表示されます。
5-2 テーブル名について
- スマレジ・ウェイターとTableCheck Managerの連携にはテーブル名を使用するため、運用開始前に両方のテーブル名が一致していることを必ず確認してください。
- 半角・全角英数字も区別されますのでご注意ください。「A」 (全角) と「A」(半角) は別々のテーブルとして扱われます。
- スマレジ・ウェイターのテーブル名は最大3文字です。TableCheck Managerでは最大4文字なので、TableCheckのテーブル名を3文字以内に設定してください。
連携の仕様については、以下のヘルプページをご参照ください。