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POSシステムから1日1度伝票データをTableCheckのデータサーバへアップロードし、伝票情報とウォークイン顧客を含む予約情報を紐づけます。
TableCheckでは、現在多くのPOSシステムと連動しております。
機能概要
【過去のお食事内容を記録】
POS連携機能
お店で利用しているPOSレジと連携させることで、より正確な注文内容や利用金額を手間なく一元管理。今まで通りのレジ操作をするだけで、レシートと顧客情報が自動で紐づくので、わざわざ写真を撮ったり手書きする必要はありません。国内外の多数の主要サービスと連携。お客様一人ひとりのニーズを正確に把握し、最適なオーダーメイドサービスをご提案します。
POS連携機能のメリット
☑ 顧客情報と連携
TableCheckの顧客情報・予約情報画面で利用金額情報や過去の来店履歴の伝票情報を確認可能です。
誰が、いつ、どんなメニューをどれだけ召し上がったか把握できるので、電話対応時からオーダー提案まできめ細やかな質の高いサービスを実現できます。
接客の質向上による顧客満足度UPやリピート率UP、売上UPに貢献します。
☑ メニュー改善を支援
顧客に紐づく実食履歴をもとに、顧客を想定したメニュー改善も可能になります。
【POS連携画面イメージ】
ご利用料金
初期費用30,000円
月額費用はかかりません
※POSシステム側から伝票データの出力が必要となるため、POSシステム側で費用が発生する可能性がございます。
連携方法
☑ 追加機器不要、データ転送による連携
データ転送方式はバッチ連携とAPI連携の2種類ございます。
連携方法はPOSシステムの機種によって異なりますので詳しくはお問い合わせください。
①バッチ連携:日次バッチによる伝票情報連携(飲食内容、割引情報などを含む会計伝票情報)
POSシステムから1日1度伝票データをTableCheckのデータサーバへアップロードし、伝票情報とウォークイン情報を含む予約情報を紐づける連携方法
②API連携:APIにてステータスや伝票情報をリアルタイムで連携
POSシステムとTableCheckをAPI連携し、リアルタイムにウォークインや予約情報のステータスおよび伝票情報をつなぐ連携方法
連携可能なPOSシステム一覧
伝票と予約が紐づく条件
手動で伝票を紐づける操作方法
POSシステムの伝票情報とTableCheck上の予約が設定した条件と異なる場合、自動で紐付かない場合がございます。
自動で紐付かない伝票は手動で紐付けることが可能です。
また、誤って紐付いた伝票を正しく紐付け直すこともできます。
お問い合わせ
お問い合わせの方は、以下までご連絡くださいませ。
: 050-2018-0768(平日10:30-12:00 / 14:00-18:00): support-restaurants@tablecheck.com
オプションのお申込みは、「申込みはこちら」のフォームよりお申込みください。フォームに入力いただいた内容をもとに弊社にてお申込書を作成し、近日中にクラウドサインよりメールにてお申込書をお送りいたします。クラウドサインより書類の内容に同意いただくことで正式なお申込みとなります。
初期 | |
POS連携 | 30,000円 |
お申込みの流れ
申込はこちら
※1 お申込法人情報・お申込責任者情報の必須項目、お申込み店舗情報の店舗名を必ず入力ください。 【クラウドサイン受信者ガイド】PCの操作:こちら スマートフォンの操作:こちら ※お客様がご利用している POS システムとの連携可否確認については別途確認となります。 POS システム側から伝票データの出力が必要となるため、 POS システム側で費用が発生する可能性がございます。
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