特定の曜日・期間での定休日を設定できます。
特定の日付のみの休業日を設定する場合、別の操作が必要です。
1.設定画面『ホーム』より『営業シフト』へ進みます。
※ページ上部のグローバルメニューにある検索🔍に設定したい機能名を入力すると、該当の機能が開きます。サイドメニューから探したい場合は、『オペレーション』から『営業シフト』に移動できます。
2.必要な操作に応じてボタンを押下します。
3.シフトタイプで『休業日』を選択し、任意の名称・定休日の曜日を選択して登録します。
名称 | 店舗での管理名称をご入力ください。 |
シフトタイプ | 『休業日』をご選択ください。 |
曜日 | シフトを適用する曜日(表示が緑色の曜日に反映されます。) |
有効期間 | シフトを適用する期間(日付を設定しない場合、過去・未来の対象曜日すべてに反映されます。) |
滞在時間ルールを追加 |
この時間帯にご予約されたお客様の滞在時間を設定します。滞在時間は人数ごとに設定が可能です。 |
滞在時間ルール「時間帯の最後まで」 |
滞在時間ルールを追加ボタンを押下すると表示されます。 |
注文選択 | 営業シフトごとに注文選択を設定する場合は、必須または任意にそれぞれ設定することが可能です。 |
予約受付開始 / 予約受付終了 |
営業シフトごとに異なる予約受付期間がある場合には、ご設定ください。 [ 予約受付開始 ] 本日を起点とした、ご予約を受け付ける期間 |
メモ | 営業シフトに対してメモを登録する事が出来ます。 |
以下にご注意ください。
- 休業日の営業シフトが作成されると、どのシフトよりも優先されてカレンダーに反映されます
- 既に予約が入っている日に休業日の営業シフトが反映されると、ご予約は未配席となり、営業シフトを元の通常シフトに戻しても元の配席先に予約が戻りません
過去・未来のご予約の配席が未配席になるのを防ぐためには、休業日の営業シフト作成の際に必ず「有効期間」を設定していただきますようお願い致します - 土曜日または日曜日が祝日の場合、祝日ではなく土曜日または日曜日に設定されているシフトが優先されます。日曜日祝日の翌日が振替休日の場合は祝日シフトが優先されます