リリース日：2025年4月7日（月曜日）
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アップデート1 |
対応言語を23ヵ国語に拡大しました！ |
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TableCheckでは、これまで対応していた18ヶ国語（※）に加え、対応言語を23ヶ国語へ拡大しました。予約ページの多言語対応は、インバウンド予約への強化にもつながります。また、すべてのプロダクトでワンクリックによる言語切り替えに対応しており、多様化するスタッフ様の利用言語にあわせてご利用いただくことができ、日々の業務負担の軽減にも貢献しています。
追加言語
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今回のアップデートにより、以下の言語が新たにサポートされます。
※18ヶ国語：日本語、英語、韓国語、中国語（簡体字）、中国語（繁体字）、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、インドネシア語、マレーシア語、タイ語、フィリピン語、ベトナム語、ラオ語、アラビア語、ロシア語、ポルトガル語 |
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対象範囲
TableCheckのすべてのプロダクトで23ヶ国語をサポートしております。各画面右上の地球儀マークより言語切替が可能です。
- TableCheck マネージャー画面
- TableCheck 設定画面
- TableCheck オンライン予約ページ
- TableCheck ポータルサイト
- TableCheck Insight
アップデート内容
予約ページの対応言語については、以下の通り新しい言語を反映しております。
各店舗様におかれましては、言語設定の確認および必要に応じた見直しを行っていただきますようお願い申し上げます。
店舗設定 > 言語設定
- 既存の言語設定は引き続き適用されています。
- 「TableCheck言語選択を制限する」を設定している店舗様におかれましては、追加言語を対応させたい場合は、手動で追加をお願いします。
参考ヘルプページ①：予約画面での対応言語を設定する
参考ヘルプページ②：「オンライン」タブ（席タイプ～言語選択の制限）の設定
メニュー > 言語設定
- 既存の言語設定に加えて、今回リリースした追加言語が適用されております。これは追加された言語で予約ページを開いた場合でも予約ができるようにするための措置です。
- 「メニュー項目に言語表示設定を有効にする」を設定している店舗様におかれましては、追加された言語を制限したい場合は、「メニュー>言語設定」から適用内容を変更することができます。
参考ヘルプページ：一部の言語で表示するメニューの作成
多言語対応をよりスムーズに
訪日外国人の増加に伴い、インバウンド予約への対応強化もますます重要になっています。多言語対応を設定することで、海外からのゲストにとってもわかりやすく予約できる環境を整えることが可能です。
また、TableCheckではどの画面からでもワンクリックで言語の切り替えが可能なため、スタッフが直感的に操作でき、日々の予約管理業務をスムーズに行えます。これにより、多言語対応による現場の業務負担を大幅に軽減し、オペレーションの効率化に貢献します。多国籍化が進む飲食業界において、スタッフがそれぞれ得意な言語で業務を行える体制を実現することで、店舗の柔軟性と接客力の向上を同時に支援します。